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エクリのスタッフブログ

2009年2月

少しずつ成長・・・

2009年2月20日

こんな調子で頑張っていたとある日に

出来事は起こりました!!。

お客様のヘア-カットの最中に、何かハサミの動きに

違和感が? フィニッシングのブロ-中にデンマンブラシ

の当りに変な感じの感触と違和感・・・?。

と、次の瞬間ビックリ仰天、手元からブラシが抜け落ち床に・・・。

手元や腕、肩のあたりにまでシビレと痛みが走りぬけ

商売道具であるシザ-やブラシが握れない・・・。

傷みのひどい親指付け根と手首を触ったらパンパンに

腫れていて熱をもっていました。

診断の結果、腱鞘炎(ケンショウエン)になっていました。

その当時は、21歳の若さで責任者のような立場でもあり

まさに波に乗りチョ-イケイケの時間帯でしたので、

カナリ相当に悩みました。

数日間はシップと飲み薬で痛みを止め、その後は

リハビリが必要だと医師の判断・・・。

その一部分を除いては身体も健康なのに かなり激しく

落ち込み ヘビ-な精神状態に陥りました。

自暴自棄な日々が続き、千葉の実家に帰省し長期の

現場離脱、合わせて理学療法と筋トレの日々が続きましたが、

気持ちが焦るだけで症状はほとんど良くなりませんでした。

毎日の様に泣きが入り、本当に厳しい日々が続きました。

職場復帰を断念しなければならないのか自問自答の連続でした。

そんな中、会社事務所から電話が入りました。

上司の声は、明るい元気のある様子で、『痛い部分は時間をかけて

治したらいい・・・、それ以外は全く健康なのだから事務所に一時的に

でも勤務して働けばいいと・・・』。 本当にビックリしました。

神の声にも聞こえました。確かに腱鞘炎の場所以外は全く痛くは

無いのですから、働けることは大丈夫な訳です。

心底、嬉しかったです。寛大な会社社長、理解ある上司のおかげで、

同じ会社の事務所に仕事場所をあてがってもらえたのです。

痛みが発症してから1カ月以上が経過した後の出勤となりました。

こうして今の私があるのも この怪我がきっかけになっています。

そして新たな現場とは違う学びと修行が待っているのでした…。 

現場を離れ店舗管理や美容室経営の裏方の勉強が始まりました。

まさに『怪我の功名』です。この事がきっかけでコンサルタント業務や

セミナ-講師の道が開けてきたのです。

いま思い出しても ホントにしんどかったなぁ・・・・・。

※こういう場合は誰にお礼を言えばよいのかなぁ!?     つづく


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