こんな調子で頑張っていたとある日に
出来事は起こりました!!。
お客様のヘア-カットの最中に、何かハサミの動きに
違和感が? フィニッシングのブロ-中にデンマンブラシ
の当りに変な感じの感触と違和感・・・?。
と、次の瞬間ビックリ仰天、手元からブラシが抜け落ち床に・・・。
手元や腕、肩のあたりにまでシビレと痛みが走りぬけ
商売道具であるシザ-やブラシが握れない・・・。
傷みのひどい親指付け根と手首を触ったらパンパンに
腫れていて熱をもっていました。
診断の結果、腱鞘炎(ケンショウエン)になっていました。
その当時は、21歳の若さで責任者のような立場でもあり
まさに波に乗りチョ-イケイケの時間帯でしたので、
カナリ相当に悩みました。
数日間はシップと飲み薬で痛みを止め、その後は
リハビリが必要だと医師の判断・・・。
その一部分を除いては身体も健康なのに かなり激しく
落ち込み ヘビ-な精神状態に陥りました。
自暴自棄な日々が続き、千葉の実家に帰省し長期の
現場離脱、合わせて理学療法と筋トレの日々が続きましたが、
気持ちが焦るだけで症状はほとんど良くなりませんでした。
毎日の様に泣きが入り、本当に厳しい日々が続きました。
職場復帰を断念しなければならないのか自問自答の連続でした。
そんな中、会社事務所から電話が入りました。
上司の声は、明るい元気のある様子で、『痛い部分は時間をかけて
治したらいい・・・、それ以外は全く健康なのだから事務所に一時的に
でも勤務して働けばいいと・・・』。 本当にビックリしました。
神の声にも聞こえました。確かに腱鞘炎の場所以外は全く痛くは
無いのですから、働けることは大丈夫な訳です。
心底、嬉しかったです。寛大な会社社長、理解ある上司のおかげで、
同じ会社の事務所に仕事場所をあてがってもらえたのです。
痛みが発症してから1カ月以上が経過した後の出勤となりました。
こうして今の私があるのも この怪我がきっかけになっています。
そして新たな現場とは違う学びと修行が待っているのでした…。
現場を離れ店舗管理や美容室経営の裏方の勉強が始まりました。まさに『怪我の功名』です。この事がきっかけでコンサルタント業務や
セミナ-講師の道が開けてきたのです。
いま思い出しても ホントにしんどかったなぁ・・・・・。
※こういう場合は誰にお礼を言えばよいのかなぁ!? つづく















